本日3月3日は桃の節句、ひな祭りでした。
ここ東京下町問屋街の浅草橋駅にも老舗の人形屋が多いので訪れた方は多いかもしれません。

ひな祭りの思い出と言えば、僕の記憶では男兄弟で人形は飾らなかったので童謡「うれしいひなまつり」を保育園時代と小学校低学年くらいに歌ったくらいです。
替え歌で「明かりを付けたら消えちゃった。お花をあげたら枯れちゃった」の歌詞が流行っておりました。
現役のキッズ達も本日替え歌を熱唱していたのでしょうか。

なんとなくですが、替え歌を歌ったお詫びもありますが興味本位でこの歌を作った人について調べてみました。
作詞はサトウ ハチロー
1903年5月23日生まれの東京新宿生まれ。父は佐藤紅緑(青森生まれ)、母は佐藤はる(宮城生まれ)
少年時代は不良で中学を落第、退校、勘当、留置場入りを重ねたようです。
その一方で詩人の福士幸次郎の影響により詩に興味をもちはじめ、その道に入る。
生涯の作品は、本人の言によると総数2万編らしいです。
僕でも知っている手がけた代表作は「ちいさい秋みつけた」や「リンゴの唄」でしょうか。
僕がよく行く岩手県北上市にサトウハチロー記念館があるようです。知りませんでした。今度ちょっと寄ってみます。

その他のポエムも少し読みましたがなかなか泣けるではありませんか。さすがハチローです。

ちなみに「うれしいひなまつり」はメキシコでもカバー曲が存在するようです。ハチローサイコーです。

作曲の河村光陽については来年の3月3日に書くかもしれません。